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2018年2月13日 (火)

フライングガールズ!

<松原工房は2019年春に活動終了いたします>


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もう涙がとまらない、、、

昨日の21時30分から
泣きっぱなしです、、

すばらしかったね!

女の子が空を飛ぶ。

そんなシンプルなことの中に
すべてがある!


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高梨沙羅ちゃんの
スターティングゲートでの
美しい目を見たか!

女は笑顔!じゃないんだよ。
真剣なまなざし、本気の顔、戦う表情の
どれだけ美しいことか!


ものすごいプレッシャーの中で
あんなに素晴らしいジャンプを見せてくれた

なんて強い子だ
なんてきれいな子だ


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スキージャンプは徹底した個人競技なので
ライバルは敵ではないのです。
自分の敵は自分だけ。
結果は結果なだけ。

素晴らしいジャンプをした仲間もまた誇らしい。

スキージャンプガールズは
けして人口が多い訳ではないので、
世界中のみんなが友人で、仲間なのです。

金メダルのルンビ、
こんなのびのびとした女の子、日本じゃ見ないよ!
まるで長靴下のピッピ!
あの大胆でカッコいいジャンプ!


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残念ながら
9位に沈んだ伊藤有希ちゃん。

自分のインタビューで
自分のことよりも
沙羅ちゃんのことを話す有希ちゃんは
沙羅ちゃんより2歳上のお姉さん。

妹をいたわるようにいつも優しくて。
ジャンプを終えた沙羅ちゃんを抱きしめに走る。

集団のアイドルみたいに
私、私の
意地悪な顔してないんだよ。
出し抜こうとか、いじめてやろうとか、
そういう内戦地帯に暮らしていないのです。

みんな自分のことを自分でやるだけ。
そして讃え合う。
これがシスターフッドだ!
これが女の子だ!


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私は女の子をみごもったと知ったとき
これは大変な事業になるぞと
覚悟を決めました。

この国で女の子がのびのびと生きていく

ということがいかに
困難なことか。

私自身がよく知っています。

これからの時代では
私のやってきた
やり方では通用しないのもなんとなくわかっています。

どうすればいいのか
どういう教育をすればいいのか
私に出来ることはなにで
他人のプロに任せることはなにか

そして何より
私自身が
どういう生き方がカッコいいと思っているのか
どういう世界を夢見ているのか
まずは母がそれを自分の言葉でしっかり語ること。
そこから娘は取捨選択し、自分の道を歩いて行くのだと思います。


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そして
出した答え!

北海道の森の中で
オリンピックを目指す
スキージャンプの選手として育てる!


松原工房の娘は
来年からスキージャンプを始めます。
レジェンド葛西選手の生まれた町で
コーチには伊藤有希ちゃんのお父さんもいるのです。
すべて準備は整えております。
入団するジャンプ団の
キャッチコピーは
「どうせ飛ぶなら世界一!!」

松原工房っぽいだろう!!
お母さんは本気やで!!

あと何回かあとの
冬季オリンピックでは
このブログを読んでくれている
みんなで一緒に応援に行こう!
みんなって、他の人じゃないよ、あなたのことよ!!


女の子よ、みんな、空を飛べ!


*「フライングガールズ」というスキージャンプ日本女子の成り立ちを
書いた本があります。興味ある人はぜひ読んでみてね!
女子ジャンプは女たちの戦いと連帯でここまで来たのであるよ!

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