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2016年7月 2日 (土)

あなたのくらし

松原工房北海道ツアーはもうすぐ!
7月8日(金)は札幌4プラ、9(土)10(日)は江別やきもの市に出店します!

Hikaru_tomato

北海道出店まで
カウントダウン!!

きのう、無事に窯をたきました。
陶器市直前以来の窯たきだったのですが

前回の窯の記録には
「死ぬかと思った」
「消火終了 AM4:30
と書かれていて

すげ〜なんだこれ!
と思ったのですが
その時の記憶がほとんどないことの方が
恐ろしいです、、

さて、北海道!
もう楽しみな北海道!!!

今日、北海道の友の会の皆さんに
案内ハガキをおくりましたよ〜
来週お会いできるのを楽しみにしてます!!

ハガキはこの写真↑なのですが
この際はっきり認めよう。

はい、私は
親バカです!!

お客さまに
このカードを差し上げたところ
「あら、かわいい、飾りますね!」と
おっしゃって下さったのですが

「あ、汚れるとイヤなんで、額に入れて下さいね

とかぶせて大笑いされました。

すいません。


Img_6064

さて、「とと姉ちゃん」はいよいよ来週、
会社設立ですね!!

もう会社設立、と聞くと
いちいち自分のことのようで
感動してしまいます!

「とと姉ちゃん」(朝の連ドラ)は
暮しの手帖の大橋社長のお話であります。
名物編集長、花森さん役は唐沢としあきなんですよ!!

日本で出版やデザインに関わる人は
暮しの手帖についてはみんな一言ある、
偉大な雑誌であります。

もちろんおくだも
大橋ー花森を超リスペクトしております。

その仕事の中でも
私がすごいと思っているのは
戦争中の暮しの記録」という別冊雑誌で、
50年くらい前に発行された雑誌なのですが、今でも新刊で買えるんですよ。

戦争は気違った時代に
おかしな事が起こっていた訳ではなくて
普通の日々の中にあったのです。
毎日のごはんや家事があり、笑いやかなしみがあり、
焼夷弾が落ちても、家族が死んでも、
みんなそこが戦場とは思っていなかった。
日々のささやかな暮らしを継続させようと必死だった。

ということを後世に伝えるためにずっとずっと新刊で発行され続けているのです。

今週のとと姉ちゃんは、
この雑誌がものすごくベースになっていたと思います。
よかったです。

以前、ファッションデザイナーを夢見る
若い女子に
「ファッションを学ぶのにいい本はありますか?」と聞かれて
私は迷わず、この本を強制的に買わせました。
今でもその気持ちは変わりません。


Img_6065

これは私が生まれた1974年10月号。

花森さん時代の表紙が美しいです。

今読んでもおもしろいです。

さのさんの実家には古い「暮しの手帖」が
たくさんあって、
お家にお邪魔したとき、ほぼ初対面にもかかわらず
さのさんのお母さんに

「これ、死んだら全部下さいね」

といい放った私は

親バカな上に
強欲な嫁でもあります。

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